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消臭剤の危険性

atama.labo hair concierge たくみです。

夏が近ずくにつれて汗をかきやすい季節になりますね。
今回は、消臭剤や除菌についてのお話しをしていこうと思います。

消臭剤のメカニズム

1.科学的に中和する
臭いの元となる成分は、細かく見ていくと分子レベルの物質となります。分子とは、学校の理科の時間で習った「化学式」で表すことができるものです。こうした臭い分子がそのままだと臭いがなくなるまでに時間がかかるため、別な分子を発生させて、この臭い分子に結び付け化学反応を起こさせます。そして、臭い分子を臭いがしない分子に変えてしまうのが「化学的に中和する」という意味になります。

2.におい成分を無臭の成分で包み込む
化学的に分解できない臭い成分の場合、こうした臭い成分を別な無臭の成分で包み込んで、臭いを感じないようにしてしまう方法です。厳密に言うと、臭いのもとを「消臭」しているわけではないのですが、これも消臭剤として呼ばれています。

テレビのCMによりすっかりと世間に浸透したイメージ

【ソファやベッドなどはもちろんペットの独特な臭いや仕事帰りのお父さんの臭いまで、ひと吹きするだけで清潔になるなんて、とても便利】

という企業戦略の刷り込みにより、肌に触れる洋服やシャツにまでかける方が多くなってきてます・・・

しかし、「除菌成分」によってアレルギーやアトピー、皮膚ガンになる可能性があります。

【第四級アンモニウム塩】
第四級アンモニウム塩は消毒薬、界面活性剤、柔軟剤、シャンプーなどの帯電防止剤に使われています。この物質は、ウイルスなどの細胞膜を破壊することにより様々な生物を破壊していきますが、当然、人にも、悪影響がたくさんあります。

  • 皮膚障害
  • 殺精子作用
  • 発がん性
  • 妊娠率低下
  • 肝臓障害
  • アレルギーアトピー性皮膚炎…etc

報告があるものとしては、症状として「吐き気」や「頭痛」が多いです。おそらく、噴霧した際に許容量以上の量を吸い込んでしまったのでしょう。

肌に触れる服やお布団や枕などに大量にかけてしまうと寝ている間に呼吸で体内に取り入れたり、肌に触れて科学反応を起こしてトラブルの原因になる可能があるため小さなお子さんがいる場合舐めたりする物などには使うことを気をつけましょう。